トリミングの頻度はどれくらい?毛並みを整えて皮膚トラブルを予防する方法
- 2026.07.20
愛犬のカットやシャンプーのタイミングにいつも迷う、という飼い主さんはとても多いものです。
目安としては月に1回、およそ30日に1回ほどのペースで通うのが理想的な周期とされています。
犬の皮膚の新陳代謝、いわゆるターンオーバーの周期は約20日。
この周期に合わせて古い角質や毛穴の汚れを落とすことが、体を清潔に保つために大切になります。
トリミングは単に見た目を可愛くして、毛並みを綺麗に保つためだけのものと考えがち。
ですが、実は目に見えない皮膚トラブルの予防に直結する、とても重要なヘルスケア。
もし毛が伸びたまま放置してしまうと、毛同士が絡まって頑固な毛玉になってしまいます。毛玉ができると皮膚の通気性が一気に悪くなり、内側に湿気がこもって雑菌が繁殖する原因に。
これが痒みや赤みを引き起こし、重い皮膚炎へと悪化してしまうケースが後を絶ちません。
プロのトリマーは、シャンプーやドライングの際、全身の皮膚の状態をくまなくチェックします。
「あ、ここに小さな赤みがある」「少しフケが出ているな」と、飼い主さんも気づかない変化を発見。
このように病気の早期発見につながることも、定期的にサロンへ通う大きなメリットになります。
特にトイプードルやマルチーズなどは、人間の髪の毛のように毛がずっと伸び続ける犬種です。
放っておくと視界が遮られたり、お散歩のときに足元の汚れを全て巻き込んでしまったりします。
月1回の定期的なケアは、愛犬のストレスを減らし、健康寿命を延ばすことにもつながる大切な習慣です。、大切な愛犬の皮膚の健康をしっかりと守っていきましょう。
名古屋市中村区にお住まいの方は、ぜひお気軽にご相談ください。